「僕街」実写映画のキャスト&漫画原作との比較

2016年3月に公開される僕街の実写映画の情報が段々増えてきたので情報をまとめたいと思います。

主に、映画のキャストの情報、そして原作の漫画と比べた時気になる点であったり、どこまで再現されるのか、などについて考えを書いていきます。

また、原作未読で映画を見ようと思っている人にも、本作品のあらすじや見所を説明していくのでご安心下さい。

※3/20追記
実際に映画を見に行き、内容の詳細や感想をまとめたので、是非ご覧ください。
映画のネタバレ・感想

スポンサードリンク

映画の詳細(随時更新)

  • 公開予定日:2016年3月19

■スタッフ

  • 監督:平川雄一朗
    • 他監督作品:陰日向に咲く、ROOKIES~卒業~、ラブコメ、つなぐ、想いのこし
  • 脚本:後藤法子
    • 他脚本作品:ホームレス中学生、神様のカルテ、神様のカルテ2、チームバチスタFINAL ケルベロスの肖像など

■キャスト

  • 藤沼悟:藤原竜也
  • 片桐愛梨:有村架純
  • 藤沼佐知子:石田ゆり子
  • 八代学:及川光博
  • 藤沼悟(幼少期):中川翼
  • 雛月加代: 鈴木梨央
  • 澤田真:杉本哲太
  • 白鳥潤:林遣都
  • 小林賢也:福士誠治
  • 役柄不明:森カンナ
  • 役柄不明:淵上泰史
  • 役柄不明:安藤玉恵
  • 役柄不明:高橋努

原作未読の方向け『僕だけがいない街』の概要

原作を読んでおらずどんな作品なのか知りたい人もいると思うので、
まずは僕だけがいない街がどんな漫画なのかを軽く紹介します。

原作既読で映画の詳細を知りたいという人は『漫画原作との比較した際の気になる点(原作既読者向け)』から見て下さい。
クリックで移動します

受賞経歴

  • マンガ大賞2014年2位
  • マンガ大賞2015年4位

マンガ大賞:既刊8巻以下で「友人に薦めたくなる漫画」をコンセプトに毎年作品を選出する漫画賞

  • このマンガがすごい!2014年オトコ編14位
  • このマンガがすごい!2015年オトコ編9位

このマンガがすごい!:職業問わず様々な人が、1年間以内に単行本が発行された漫画の中からおすすめの本を投票し、その結果をランキング付けしたもの

あらすじ(微ネタバレ)

売れない漫画家“藤沼悟”は『再上映(リバイバル)』という能力を持っている。近くにいる人に危険が迫ると自然とタイムスリップしてしまい、その危険が無くなるまで、ある一定の間隔の時間を繰り返すという能力である。

ある日、悟の母親・佐知子は少女の手を引く男を不審に思う。後日、男が誘拐をしようとしていた事に思い至り、同時に18年前に起こった誘拐殺人事件の真犯人である事に気付く。このことを悟に伝えようとするも、その前に犯人に殺害されてしまう。

悟は母親が殺害された現場を発見してリバイバルで救おうとすると、18年前までタイムスリップしていた。

タイムスリップした先の時代が誘拐事件が起こる直前だと気付き、このことに運命を感じた悟は元の世界では取らなかった誘拐事件を防ぐというアクションを取ることで未来を変え、母親を救うことを決意する。

見どころ

物語の目的としては以下の2つです。

  • 18年前に殺害されたクラスメートを救う
  • 殺人事件の真犯人を見つける

そして本作には、
タイムリープやサスペンス、謎解き、ヒューマンドラマなど、様々な要素があるのですが、
これらを1つずつ取り挙げてもそれは斬新なものがあるわけではありません。

この作品の何が面白いのかといわれると、
それを端的に説明するのは非常に困難です。

しかし、この作品を読んだ人は決まって言うのが、
「次の展開が気になる!」です。

テンポの良さ、予想外の展開、細かい伏線、次の展開への引き、
これらが相まって常に読者を飽きさせない工夫がなされているように思います。

この漫画の魅力は言葉では説明できないので、
是非試し読みしてみてください。

もっと詳しくこの作品の内容を知りたい場合はこちらも参考にして下さい。
僕だけがいない街のあらすじ・感想!僕街の4つの魅力とは

漫画原作との比較した際の気になる点(原作既読者向け)

このサイトを見ている人は、原作ファンが多いと思いますが、
そんな人たちが気になると思われることについて述べていきます。

以下の3点です。

  • 体は子供で精神は大人というのを違和感なく表現できるのか?
  • 原作のどのあたりまで進むのか?
  • タイトルの意味が回収されないのでは?

体は子供で精神は大人というのを違和感なく表現できるのか

僕街を実写化する上で一番困難であると思われるのが、
リバイバル後の、体は子供で精神は大人の悟をどのように表現するかということです。

体と精神の年齢が異なるというのは漫画では珍しくありませんが、
漫画ならではの演出なので、これを実写において違和感なく実現することができるのでしょうか。

動画の特報を見る限りでは、
子供悟のモノローグに大人悟役の藤原竜也さんの声があてられているようです。

モノローグの部分まで全て子役の中川翼君に演じさせるよりはいいと思いますが、
これでどこまで自然に見ることができるのか不安ではあります。

原作ではモノローグ以外の言動でも大人な部分もありますからね。

それと、原作で「声に出てた」という演出が度々ありますが、
これはどうするんでしょうか?

個人的には、藤原竜也さんのモノローグに中川翼君が声を被せるのをイメージしていますが、
これも難しそうですね。

ちなみに、10年くらい前にコナンの実写がテレビでやっていたんですが、
子役の声を全てアニメ版の声優が吹き替えをやっていて、違和感どころかギャグの領域でした(笑)

私としてはこの印象があまりにも強烈だったため、
今回僕街の実写化においてこの項目を一番危惧しているのです。

原作のどのあたりまで進むのか

原作ファンにとって気になるのが、
「原作のどこからどこまでが使われるのか?」
「オリジナルの要素が含まれるのか?」

というところだと思います。

公開された動画と映画の尺から考えてみましょう。

動画の中で登場するシーンは、以下の通りです。

  • 悟がリバイバルで子供を助ける代償に交通事故にあう
    • 1話
  • 悟が警察に逮捕される
    • 18話(3巻)
  • 佐知子が殺害されて悟が「リバイバル起きろー!」と叫ぶ
    • 6話(1巻)
  • ヒーローのポーズをする子供悟
    • 不明
  • ヒーローのポーズをする大人悟
    • 不明
  • 子供時代に佐知子と祭りに行った回想
    • 1巻
  • アイリが走る
    • 18話(3巻)
  • 悟が警察に追われる
    • 1巻or3巻
  • アイリの家が放火される
    • 15話(3巻)

予告を見る限りでは、漫画の3巻までのシーンが収録されているようなので、
そこまではある程度原作と同じ流れなのではないでしょうか。

原作を振り返ると、こんな流れでしたね。

  • 悟がリバイバルで子供を助ける代わりに交通事故にあう
  • アイリと仲を深める
  • 佐知子が連続誘拐殺人の真犯人の誘拐現場を目撃
  • 後日佐知子殺害
  • 小学五年生の頃にリバイバル(~1巻)
  • 事件の被害者となるであろう加代を助ける決意
  • 白鳥潤と会ったり、加代と仲を深めたりする(~2巻)
  • 失敗して元の世界に戻る
  • アイリに匿われる
  • アイリ家放火
  • 悟逮捕(~3巻)
  • 再びリバイバル
  • 加代を親から救う
  • 結果的に加代を犯人から救うことに成功(~4巻)
  • 第二の被害者中西彩を救う
  • 真犯人の罠にかかる(~5巻)
  • 犯人の自供
  • 悟が川に沈められる
  • 悟が目覚める

ただ、3巻まででも尺的に厳しそうなのに、
原作通りだとするときりの良い落とし所がないんですよね。

強いてあげるなら、“加代を救うところまで”ですが、
それでも尺がかなりシビアなのではないでしょうか。

もし原作通りの流れなら、原作のシーンをかなりカットして、
結末としては加代を救って終わりです。

連続誘拐殺人事件の真犯人は分かっていないし、
佐知子が救われるかどうかも分からないまま終わります。

ただ、原作と離れてオリジナルの流れだったとしても、
真犯人から被害者を救って佐知子も助けるという綺麗な終わり方は出来ないと思います。

あと、書いている途中でふと気になったのですが、
映画の中で漫画のネタバレってしてもいいものなんでしょうか?

程度にもよりますが、真犯人の正体というのはこの作品の肝なので、
これを映画の中で明かすというのはなんか違う気もするんですよね。

この辺りを考慮するかどうかというのも、
映画の内容が変わってきそうですね。

タイトルの意味が回収されないのでは?

あと気になったのが、
映画の中で『僕だけがいない街』というタイトルの意味が回収されないのではないでしょうか。

原作でもタイトルの意味がきちんと回収されたのはつい最近(36話)なんですよね。

色々解釈はありますが、
僕だけがいない街の意味は、「他の人達を救った代償に悟が植物状態になったこと」が関係します。

間違いなく映画では出てこないでしょうね。

なので、原作未読で映画を見た人は、
「『僕だけがいない街』のタイトルはどういう意味だったんだろ?」
という疑問が残ることになりそうです。

あとがき

以上、僕だけがいない街の実写映画化についての詳細や、
内容の予想についてでした。

やっぱりアニメはともかく、実写映画は色々な面で問題がありますよね。

尺の問題、僕街の漫画ならではの表現の問題、子供悟の演出の問題、リバイバルの表現など。

ただ想像ができない分、楽しみでもあります。

映画は公開されたらすぐ見に行く予定なので、
そのレビューもこのブログに載せたいと思います。

是非、楽しみにして下さい!

ちなみに、映画の詳細については今後より詳しい情報が公開され次第、
随時このページにて追記していきます。

※3/20追記
実際に映画を見に行き、内容の詳細や感想をまとめたので、是非ご覧ください。
映画のネタバレ・感想

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

コメント

  1. 船橋近郊の僕街ファン より:

    管理人さま、こんにちわ。

    以前のコメントにはお返事頂きありがとうございました。

    最近の展開はゆっくりですが、
    悟の記憶も戻ってきて(どこまで戻ったのかは?ですが)この先の展開が待ち遠しいです。

    僕街の考察も本編同様にいつも楽しみにしていますので、これからも更新期待してお待ちしています!

    さて今回の映画化の件。
    過去にも様々な漫画が実写化されましたが、なかなか難しいものがありますよね。

    管理人さまのおっしゃる通り、
    せいぜい2時間ほどの尺で密度の濃いこの作品を一体どういうマトメ方が出来るのか?
    というより、かなり無理なのではと思うのですが。 

    まして本作はまだ完結していませんし、映画オリジナルの結末…などと言われても何だかなぁ…と思ってしまいます。

    もしや、かの「20世紀少年」のように3部作とか分割するのでは?!

    原作ファンとしては消化不良の不満足な作品になるよりは、むしろその方がウレシイと思います。

    「漫画と映画は別物」と原作者の方がよく言われますが、それでも原作のクオリティを求めるのはファンのワガママでしょうか(笑)

    1. 管理人 より:

      コメントありがとうございます!

      確かに、分割だと尺の問題は解決されそうですし、後編は漫画が完結してから公開されると考えられるので、原作が忠実に再現されそうですね。

      あと漫画原作の実写映画は失敗する印象がありますが、調べてみたら成功したものも意外とあるみたいです。
      例)ピンポン、デスノート、テルマエ・ロマエ、のだめカンタービレ

      まあ難しいことには変わりませんが、期待したいと思います。

  2. ふにです より:

    コナンの場合、子供の声は高校生新一の声とは違いますよね。モノローグも含めて。

    子供悟が友人と話すときの声は子供の声だと思うので、モノローグだけ大人というのもどうなんだろう。いっそのこと子供悟は地声もモノローグも女性声優がふきかえちゃうと違和感ないのかも。

    尺の問題ですが、あの長い20世紀少年も映画3本なので、まだ6巻の僕街もがんばれば逮捕まで行けるのではないかな。そのあとは後編?
    現代で本を落とすリバイバルとかは省くのじゃないかな。

    1. 管理人 より:

      コナンの場合は、アニメなので違和感ありませんが、実写で子供が明らかに別人の声を発していたら多分違和感あると思います。
      個人的には、モノローグだけなら子役の演技次第では自然に見せることが出来るのかなと。

      尺の問題について、改めてどこが削られるのかなと読み返したんですが、色んなシーンが次の展開の布石になっていたり、重要な伏線があったりしてあんまり削るところがないんですよね。
      理想は原作をなるべく省かず、分割でやってもらいたいです。

  3. 匿名 より:

    最新話のネタバレはまだですか?
    自分はもう読んだのですが、管理人さんの考察をいつも楽しみにしています。
    体調でも壊されたのかと少し心配です。

    1. 管理人 より:

      楽しみにして頂いて、ほんとに嬉しい限りです!
      ですが、すみません。更新は明日(12月4日)になります。

      ヤングエースは定期購読しているのですが、何故か3日に届いたり4日に届いたり月ごとに違うんですよね(^_^;)
      明日は届き次第、すぐに書いていく予定ですので、もう少しお待ち下さい。

  4. 匿名ですが より:

    実はあるスジから聴いた話なんですが、映画と原作の結末は違うらしいですよ。過去に「デスノート」なんかもそうでしたよね。でも、どちらの結末も早く見てみたい気がします。楽しみです!

    1. 管理人 より:

      有力な情報ありがとうございます!

      告知動画には原作と同じようなシーンが見られるので、途中までは原作の流れで最後だけオリジナルということでしょうか。
      すごく待ち遠しいですね!

  5. 匿名 より:

    映画版のラストがどうなるかは予告編を見ていたら何となくどうなるかはわかると思います。
    そしてタイトルの僕だけがいない街という意味も。

    アイリというキャラクターに原作以上の意味を持たせないとアイリ役に有村架純がキャスティングされた意味がありません。

    1. 管理人 より:

      確かに、原作は子供編の方の比重が大きかった気がしますが、藤原竜也、有村架純という豪華キャストを活かすには大人編の比重を大きくしそうですね。

  6. より:

    いつも読ませていただいてます!

    映画の予告の最後の方で、アイリとサトルがすれ違う場面ありますよね。
    あれって、原作でサトルがアイリに会いに行って記憶を取り戻した場面なのではと思ったのですが…。
    なので映画の終わり方についても、所々端折りつつ、原作と同じような結末になるのではないかなと勝手に想像してしまいました。

    今原作でやっている、記憶が戻ってからの八代との攻防?の部分が映画では簡潔に短くなるような気が…

    とても個人的な見解ですがヽ(´o`;

    何はともあれ、映画を見てみない限りは分かりませんよね。
    原作の最終話も楽しみですが、映画もどういう構成になるか今から楽しみです!

    1. 管理人 より:

      確かに、すれ違う場面は原作の記憶を取り戻したシーンだと思います。
      だとすると、かなり端折られそうですよね・・・。

  7. 匿名 より:

    実写映画の予告の動画が新たに上がっていたのに気付かず、今頃になって見たんですが、誘拐殺人の被害者の3人の写真が出てくるシーンで、ヒロミの名前が浩子になってて、苗字も杉田ではないみたいです。
    実写版ではヒロミの性別が男ではなく女になっている可能性が…
    もしそうなるとストーリーにかなり影響してくるはずで、かなり不安です。

    1. 管理人 より:

      わざわざ教えてくださりありがとうございます!

      ほんとですね(^_^;)
      予告を見る限り話の流れは大体原作に沿った感じになるのかなと思っていますが、ヒロミの性別は原作ではすごく重要でしたよね。
      アニメとは違い、映画は不安しか無いです…。

  8. 匿名 より:

    映画の予告動画見る限りかなり不安ですね・・・
    藤原竜也に関しては個人的には納得というか許容範囲内ですが八代が及川さんというのはどうなんでしょう。この方自体を嫌いとかではないんですが、良くも悪くもこの方は常に及川光博というキャラな気がして。

    予告動画に関しても予告の制作をどこがしてるとかそういうのにはあまり詳しくありませんが、ああいう音楽で盛り上げてる時点で原作を読んでるのかどうかを疑いたくなります。
    ああいうテンションの音楽は合わないだろーって思うのは僕だけなんでしょうかね・・・別物として見るのが一番かもしれませんね。

  9. ココペリ より:

    最近 この漫画がすごい!とかにランクインしたりすると尺的にも内容的にも無理があってもすぐ実写化しますよね

  10. 僕街親父 より:

    本サイトの管理人さん及びファンに於かれましては試写会に行かれた方が
    今の所いらっしゃらないor映画の出来栄えにショックを受けて投稿叶わず?のご様子なので、僭越ながら僕街親父がいの一番で以下報告します。
    8日の試写会で観て参りました。44話の方で書きましたが、原作完全既読者、それも大納得&大感動組としてはある意味どんな展開が映画で展開されようが基本受け入れると、もう余裕で観て参りました。
    種々の考察・ネタバレは敬意を表して管理人さんにお願いすることにさせて頂きます。
    映画は、原作・アニメ未読組からコアな既読組までカバーせねばならない宿命があり?、僕街ファンの娘が当日都合がつかなかったので前者を代表して僕街をほとんど知らない一緒に観た家内の弁を借りますと、何せ次々とリバイバルしてしまうので、眠くなるような中だるみはなく最後までテンポは良かった、邦画としてはまあまあの出来じゃないと野賜っていました。僕街は原作・アニメ・実写化が三点セット?であるならば映画は避けて通れませんし、僕街親父のように原作が命でその良さを他メディアを通して再認識するんだと言うスタンスでも厳しい評価の目でも良いので、僕街現象に巻き込まれて劇場に足を運んでみては如何でせうか?満足の程は保証しませんが。
    僕街親父としては、映画でもあの引きを見たいな、すると尺的に後篇もありかな?と言う淡い期待を打ち砕く完結版で、原作にもない(恐らくは)アニメにでもなかろう、タイトルの意味は回収されますが、【僕だけが○○○○○○街】版として楽しみました。そうです、終わり方が原作と異なります!
    しかも43話の皆さんの投稿の中での最終44話に向けての想像・妄想の数々にも恐らくはなかった?終わり方だったので、恐いもの見たさで劇場に足を運ぶのも一考です、これがその後の賞賛or論争の原因になるかどうかは分かりませんが。何せ元々全8巻分を無理無理2時間の尺の映画にする訳ですから残り1/3位になってからのまくり感は半端なく、削った物・者・部分・お金?が大きく影響しているなとみました。本映画は藤原+架純ちゃんと言う今超・売れっ子コンビの為に作られた映画とみました。当初ミスキャストと思っていた佐知子役の石田ゆり子が好演していましたし、大人の悟役の藤原の声が子役に被るのにも違和感はありませんでした。
    恐らく意見が集中するであろう原作との違いについては管理人さんにお任せするとして、個人的に残念な所で大きいのが;
    1.巻頭・北海道・雪のシーン等の風景シーンが総じてアニメよりも色がない・構図が良くない・手間隙を掛けていない?等で際立つことがなくプアーです。
    2.またもや映画でも大好きな雛ちゃんのホワイトアウトのワンカットが使われませんでした。(アニメはどこかの回想シーンで使われることをいまだに鶴首していますが・・。)
    3.何故か原作の場面設定と方向が反対(悟の部屋の中の配置とか、佐知子の倒れる方向等)になるシーンが散見されて、違和感でドクン・・。
    4.楽しみにしていたリバイバルのドクンの映像表現はとんでもなく期待外れ・・。
    5.観ている間はずっとウルウルしていたので見間違いだったかもしれませんが、愛梨の家の放火シーンがCGで消防の放水の勢いに炎が連動しないのには苦笑。
    が、(比較するのも悪いですが)原作の筋を大改悪して後篇で一気に失速した映画「ソロモンの偽証」の鑑賞後の不愉快さを思えば、悪くはない出来だと評価します。
    寧ろ、僕街親父は、アニメも然り、この映画でも然りで、3年掛けて積み上げて来た原作の時系列の重みと、43話&最終44話が何て卓越した優しい素晴らしい終わり方だった!とつくづく再認識させられたと言う思いで一杯となった映画となりましたです。
    長々と失礼しました。

  11. 黒焦げガール より:

    とても楽しみです(*^-^*)(≧∇≦)(>_<)

  12. FET より:

    映画見てきました!
    正直な感想は漫画原作作品としては失敗作という感じです。

    管理人さんの予想通り悟は植物状態になりませんでしたが別の方法でタイトルを回収しています。

    また雛月はおばあちゃんの所ではなく児相行きになりました。
    更にほか二人を救うことはなく、その後も八代は誘拐殺人を繰り返しているようでした。

    そして一番許せなかったのがヒロミがひろ子という名前で女の子にされていた事です。男で女の子っぽいから意味があるのに女になっていました(イツメンの中にも含まれて居らず写真以外での登場は有りません。)

  13. 匿名 より:

    映画をみました。はっきり言って駄作です。タイトルを回収するためだけに、無理やりなBAD ENDになっています。尺の関係上、多少の設定改変はしようがないと思いますが、諸悪の根源が分かっているのに、何も手を打たずにあの終わり方ではどうかと思います。おそらく、鋭い洞察力で原作と比較しながら、いつも速攻で考察を立ち上げる管理人さんも、あまりのショックで、映画に関して立ち上げることができずにいるものと思われます。

  14. 匿名 より:

    アイリが乗ってたスクーター、ベスパでしたね。
    先にカメラ買えよって思いました。

匿名 にコメントする コメントをキャンセル