アニメ11話の感想・原作との違い

アニメ僕だけがいない街11話の概要や感想・原作との比較についてまとめていきます。

色々と評価が分かれそうな11話でしたね。

あらかじめ私の意見を言っておくと、
加代の件は原作通りの展開をきちんと描いてくれて嬉しかったですが、
他のシーンが色々省略されすぎていたのがすごく残念でした。

では、11話の概要から話していきましょう。

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アニメ11話の簡単な概要

  • 八代が昔引き取ったハムスターに痺れてスパイスと名付けた話と、他人の頭の上に蜘蛛の糸が見えるようになり、その人物を殺害してきたという話
  • 佐知子は一人で15年間植物状態の悟を診てきたが、悟はやっと目を覚ます
  • ヒロミとケンヤが見舞いに来るが、母親の手前事件の話は出来なかった
  • リハビリ中の悟のもとにヒロミとの間に子どもを作った加代が現れる
  • 澤田とケンヤが見舞いに来る
  • 小学生の久美ちゃんと話している所をパパラッチにネタにされそうになるが、八代(西園)がパパラッチを制す
  • 八代が悟を人気のない屋上に連れ出すが、悟は記憶が戻っていることを告げる

原作との比較

※この項目は重大なネタバレしているので原作未読の人はスルーして下さい!

11話では明確な設定の改変が描かれたり、
アニメオリジナルの展開になってきました。

このことについて説明していきます。

かなり駆け足で省略されたシーンは多かったのですが、
特に明らかに改変されたという点などを挙げます。

  • 蜘蛛の糸の改変
  • 北村先生に悟の話を持ちかけてきたのは八代の画策
  • パパラッチにネタにされそうになるシーンからの展開

蜘蛛の糸の改変

原作では八代は悟の頭上には蜘蛛の糸は見えていなかったですし、
小説版での「この世を地獄と知りながらも、死ぬことの出来ない人間に生じるもの」というのもリンクしていなですね。

原作でも蜘蛛の糸の解釈は非常に難しいものなんですが、
悟の頭上には蜘蛛の糸が見えていなかったということはすごい重要なので、
これは改変しないで欲しかったです。

何故アニメでこの改変をしたのでしょうか?

北村先生に悟の話を持ちかけてきたのは八代の画策

そこまで重要でもないかもしれませんが、
悟の担当医の北村先生の元に「理事」から電話がかかってきますが、
これは八代の画策ですね。

八代が「この病院の理事が知人だったので…」と言っています。

原作でも北村先生の元に「教授」から電話がかかってきますが、
これは『悟の頑張りに感化された医師の姿』であったり、
『一見冷たそうに見える医師の義理堅さ』を見せる演出だと思うので。

パパラッチにネタにされそうになるシーンからの展開

原作ではパパラッチに愛梨がグーパンチをかまして登場して、
それがきっかけで悟は徐々に記憶を取り戻すという展開でしたが、
登場したのは八代でした。

尺の問題でアニメオリジナルの展開になるのは仕方ないので、
無事納得できる終わり方にしてほしいですね。

ちなみに、最終話の予想ですが、

  • 記憶を取り戻すまでの回想
  • 八代との決着
  • エピローグ

といった感じになるのではないでしょうか。

アイリに会いに行って(すれ違って)記憶を取り戻したという回想、
実は歩けるようにもなっており、それが決定打となり八代を抑えこむ、
そして数年後漫画家になっており雪の中でアイリと再開して終わり。

といった感じの流れかなと考えています。

感想

さて、今回一番議論となりそうなのが、
加代とヒロミが結婚してこどもを作っていたことですね。

原作未読でアニメのこの唐突な展開にショックを受けている人、
原作既読で「アニメこそは…!」と思って見たけど改めて落胆している人などいるかもしれません。

ただ、個人的にはこの部分は改変しないでくれて嬉しかったです。

原作を読んだ時、最初は、
ヒロインとして見ていた加代がヒロミとこどもを作っているというのはショックでしたが、
これは悟にとってはこの上ない幸せなことなんですよね。

また、いなくなるはずだった二人がくっつくというのは、
物語としては妥当な展開です。

それに、原作ではちょうど加代がこどもを連れて見舞いに来たシーンが引きで持ってこられたので、
「もしかして八代とのこどもでは…」という最悪な展開を1ヶ月間ずっと頭をかすめていましたからね。

ですが、やっぱり駆け足ぎみで、
キャラクターの心情が十分描けていないのが残念です。

悟の「何だかとても嬉しくて嬉しくて涙が止まらなかった」という心情や、
加代の「悟と過ごした時間があったからあたしは幸せになれた」ということであったり、
加代の悟に対する後ろめたい気持ちなどが十分描かれていません。

このシーンに限らず、
11話は全体的に省略されすぎていてあっさりしてた印象です。

  • 夏に一緒にクリスマスツリーを見に行くと約束したけど、結局は加代一人で観に行くシーン
  • 意識が戻らない悟のために、みんなで募金活動をするシーン
  • 悟の看病を長年続けてきた佐知子の苦労や、ようやく目が覚ました時の感動の描写

などなど。

アニメで完璧に原作を再現するのは無理ですし、
いちいち原作と比較する必要はないとは思いますが、
やっぱり、原作が良いだけにもったいないという思いがとても大きいです。

原作を呼んでいない人は、是非原作読んでください!

あとがき

以上、僕街のアニメ11話を見て、
原作との違いや感想をまとめました。

残りの尺を考えてかなり駆け足になることは考えていましたが、
やっぱり残念という気持ちが大きいです。

あ、それとOPが変わってましたね。

悟がいなくなっている演出は素晴らしかったです!
他にも、ユウキさん、八代、雛月母、ケンヤ、店長、澤田に入っていた目線が外れていたり、
刑務所のユウキさんがいなくなっていたりしました。

■追記(3/20)

コメント頂きましたが、刑務所にいたのはみたいですね。

あと、アイリ、加代、佐知子が並んで背景に八代が映る瞬間、
3人の頭上に蜘蛛の糸が見えます。

これは全く気づかなかったです!
コメントして頂いた方々、ありがとうございます!

来週はどうなっているんでしょうか?

さて、前回も書きましたが、
改めて今後の予定を書いておきますね。

  • 3/19:映画公開
  • 3/23:BD&DVD上巻発売
  • 3/30:小説「僕だけがいない街Another Record」発売
  • 5/2:単行本最終巻8巻発売
  • 6/4:ヤングエース7月号から「僕だけがいない街外伝」連載開始

そういえば、明日映画公開ですね。

できるだけ早いうちに映画のレビューを挙げる予定なので、
こちらも楽しみにして頂けたらなと思います。

それでは、次回3月25日に更新します。

※更新しました。
アニメ12話(最終回)の感想・原作との違い

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コメント

  1. まよなかのにゃんこ より:

    まさか、とおもって開いたらもう考察書かれてました!

    管理人さんさすがです!

    寝落ちしてしまい、いま見終えたところです。

    アニメしか知らないわたしには十分な内容でした。
    理事は八代だと思ってました。ハムスターでないと言ったところに、敢えて感じました。

    本当にどうしようもなく悪いヤツで、八代が憎いww

    アニメを見終えたら、単行本を買ってみようと思います。

    あと一話、楽しみにしてます!もちろんこちらのサイトも!

  2. ビー より:

    早速の更新ありがとうございます。
    アニメオリジナル展開は、かなり駆け足ですね。
    自分は記憶が戻ったのは「トントン」きっかけだと思ったので、いきなり直接対決の流れを予想しました。アニメだけ見てる人なら、八代の癖だけで記憶を取り戻したと解釈できるかと。
    最後キレイにまとまるかがとても気になるところですが、どの時間で締めるか(2006年かな…)、アイリとの関係性をどう見せるかで満足度が決まりそうですね。
    いずれにせよ、来週が楽しみです!

  3. TOKUMEI より:

    いつもながら早い更新お疲れ様でした。出勤準備中にチェックしてびっくりです。

    色々省略改変、残念でした…。

    ケンヤファイルがないと、視聴者にも悟にも詳しい状況が解らないのでは。

    加代の一人クリスマスツリーも、ケンヤファイルで1987年に悟が千葉に移ったとあるので、その時に行ったと推測できますし…。だから中学校の制服なんですね。

    原作では、愛梨が記憶を取り戻すカギでしたが、アニメでは未来君の掌でしたね。(でも今回、このシーンだけはウルっとしてしまいました) だから今回のタイトルが未来なんですね。その後、悟の佐知子母さんへの台詞中では、五年生悟の時と違い、「雛月」になっていましたね。八代への接し方、悟も役者になったものです。

    八代が悟を連れて行く時に写った思わせ振りな看護師さんが誰かですが…。

    久美ちゃんは扱い軽かったですね。久美ちゃんのお父さん(?)も思わせ振りでしたが、いくらなんでも年齢的に悟の同級生はないですよね。なんだかアニメ版オサムに似ている気がしましたが。広美はちょいメタボ(笑)

    しかし、久美ちゃんの携帯チェックとか最終回だけで伏線回収できるのでしょうか?

    次回は半分怖いもの見たさです。

  4. ゆきの より:

    オープニングが変わってましたね♪
    時計の針の動きとかも変わってました。

    私はアニメから入ったんですが、早速原作を購入して読みました。

    アニメから入った人間としては、アニメの方がキャラが可愛い(笑)のと
    見易い!ってのがあります。
    正直、原作は1コマに文字がありすぎの感が...
    まぁ、それだけの情報量があるって事ですけど。

    来週の最終回の考察、楽しみにしています!

  5. mizukiss より:

    自分的に一番ショックなのはアイリが登場しなかったことですかね
    まぁ原作での題名の意味が変わってきてしまうので
    原作同様加代とヒロミがくっつくならアイリは登場させて欲しかったw
    次週が楽しみですね

  6. 無名 より:

    アニメだと雛付はひろみと結婚してないはずでは?アニメだと原作の今は杉田加代になったよというシーンがありませんでしたけど?もし自分がちょっと見間違ったり聞いてなかったりしたらすいません(〃・д・) -д-))ペコリン映画たのしみですよね!

  7. 匿名 より:

    気づいているとは思いますが、opでは他にヒロイン3人の頭の上に蜘蛛の糸が書かれています。
    蜘蛛の糸の説明は、アニメでは(本質の意味が変わっていても)分かりやすくなっていてよかったと思います。あれをちゃんと説明するとなると八代の少年時代の兄、婚約者の殺害の話をしないと理解出来なくなってややこしくなると思うので。
    アニメオリジナル展開は、アイリのヒロイン力がかなり落ちたこと以外は満足です。原作組もかなりドキドキしながら見れたと思います。

  8. 匿名 より:

    日本語をよく話せないからすみません。ちょっと前からサイトを読みます。ほかの人のコメントを見るのは本当に面白いですね。今までお疲れ様でした。

    この11話は、やっぱり早すぎます。悟がいきなり「記憶が戻った」と言えるのがちょっと不安な感じです。八代の目的はハムスターと糸の改変だけなんて納得できません。そして9話は飴のシーンが工夫しなかって、10話は赤い目と悪い顔があって、本当に残念です。犯人のキャラにはもっと工夫してくださいと言ってほしかったです。

    少しいいことがあります。今は「子供の体に29歳」じゃなくて「大人の体に10歳」だから大人悟(満島真之介さん)と子供悟(土屋太鳳さん)の声の逆は本当に素晴らしいことです。そして加代のことが改変しないでくれて私も嬉しいです。カップリングには関係ないので特別の意味があると思います。加代とヒロミの二人は本来どっちも被害者ので息子「未来」は悟にもらった本当の未来だ、ということを考えました。

    でも…どうしてアニメにアイリの代わりに八代現れたのでしょうか…原作の話は「悲しい人間の絆の物語」のような感じがあったけど、今のアニメはホラー作品のような感じます。あまり悪くないですけど…。アイリは悟の大切な人のでエピローグに見てほしい。アイリのことはちょっと長い話ので、その理由で2巻に2話を詰めるために換えたならちょっと笑いますが、賢也のことも、記憶を取り戻す話も、全部残念です…。

    そしてどうして蜘蛛の糸のことは改変したのは…ちょっと困ります。

  9. ミユレボ より:

    原作を知ってる人には・・・な内容
    ドラマ化する時の改変はまだしもアニメでする必要があったのか謎です
    これでEDも違うのは明白ですし

  10. しいな より:

    はじめまして。
    いつも楽しく読ませていただいております。
    今回、管理人様のご意見に共感するところが多く、コメントさせていただきました。

    ヒロミと加代ちゃんに関しては、私も原作通りで満足しています。
    本来なら亡くなっていた二人が結婚してその子供が出来る…悟の努力による改変が実を結んだ何よりの結果だと思うからです。

    蜘蛛の糸に関しても、この改変には意味が見出せませんでした。
    矢代の過去が駆け足になったのは、一番カットし易い部分でも有り、仕方ないかとは思いましたが。
    ただ、「以前女性関係で失敗している」というセリフを入れていただけに、過去の彼女のエピソードも描かれると思っていたので、このセリフは回収しないのかとも思いました。

    愛梨ちゃんのシーンもバッサリカットでかなりショックでしたが…これもまあ仕方ないかとも思いましたが、あそこで西園(八代)が登場するのは、あまりにも軽率な行動に思えて…テレビ的には確かに分かり易いですが。
    これでは「狡猾な犯人」が「迂闊な犯人」に見えてしまいます。

    あとは管理人様もおっしゃるとおり、15年間の、友人達の悟への想いが見えるシーンが全てカットされてましたね。
    彼らとの絆は作品のテーマにも関わる部分なので、セリフ無しで画を流すだけでも描写して欲しかったと思います。
    八代確保までの流れを原作通りにするのは無理でも、だったら久美ちゃんやパパラッチに関するエピソードはいっそ丸ごとカットして、悟が助かった経緯や友人との絆、ケンヤのノート等を取り上げて欲しかったと思いました。

    あと、今回一気に作画が崩れたのも気になりました。
    ノイタミナの新作が一気に発表されたので、そちらに人員が割かれたのかと思う程。

    元々、前半までは楽しんで観ていたのですが、7話位からこれじゃ尺に納まらないんじゃ…と気になって話に入り込めなかった位なので、アニオリルートは覚悟してましたが。

    アニオリでも最後まで丁寧に作ってくれればそれで良いのですが。
    脚本も作画も、ここに来て急に「やっつけ感」が溢れていて、とても残念です。

    ともあれ、今回アニメ化された事で知名度が上がり、原作を手に取る人が増えるなら喜ばしいことだと思います。

  11. 匿名 より:

    個人的に北村先生のツンデレ感を出して欲しかった!笑
    いろいろ省略されていて残念なところもありましたが、これはこれで上手く省略したなぁと感心ました。
    あと2話しかないから八代の過去は描かれないと思っていましたが(実際兄や婚約者のエピソードや「僕には抑え続けてきた衝動があった。」は省略されていたのですが)描かれていて良かったです。不気味な語りとハムスターの描写にはゾクリときました。
    今まで気づきませんでしたが、1話の時点で実は悟の母が澤村さんに電話しているときにも蜘蛛の糸が垂れていたのですね。原作には蜘蛛の糸が描かれていないのでアニメなりの工夫かなぁと。
    来週どのように終わるのかとても楽しみです!
    愛梨との再会のシーンに期待します。

  12. おいちゃん大好き より:

    毎回に更新ありがとうございます!
    前回から完全オリジナルストーリーで進むとは思って居ましたが
    予想の斜め上をいかれましたね。。。
    尺の都合で色々とカットされるとは思っていましたが
    愛梨パンチが無くなったこと
    管理人さんと同様に加代の一人でクリスマスツリーにいるところ
    教室で八代がたぶん悟の事故を報告してクラスメイトが泣いているところ
    特に賢也の悔し涙の描写が無いのは残念でした

    高山みなみさんの第一声から悟おはようまでの演技にしびれました
    流れていたBGMも素晴らしかった
    そして久しぶりの出演になる悠木碧さんの大人加代は語尾文末に出てた悠木節が無ければ違う声優さんかと勘違いするくらいでした(それでもEDロールガン見でしたw)

    次週は今回と同じように絵があまりいらずトークのみ(声優さんのしゃべる速度で尺を稼げる)で済む賢也ファイルがアバン
    賢也ファイルから記憶を探るために駅で愛梨を見かけ記憶が完全回復&タイトル回収でAパート
    八代対決&エピローグでBパート
    う~んこれでも尺が足らない?w

    モノローグを入替えたのは
    記憶戻っていない描写=子ども悟でのモノローグでしょうか?

    さてさて残り@1話ですね
    八代は久美ちゃんの携帯に何を仕掛けたのか
    拳銃と弾丸は出てくるのか
    飛び降りるシーンはどうなるのか
    (オサムかカズが警察になっていて屋上柵際で揉みあっている所に颯爽と登場!ナイフを取り出した八代に発砲!その弾みで自分の頭から垂れる蜘蛛の糸が切れる描写と共に八代落ちる!とかないですかねw)

  13. 匿名 より:

    前回までのOPの死刑囚なんですけど、八代先生?と思ってました。

    アニメ10話の悟の回想の中で、同じ構図のユウキさん映ってますが髪型丸刈りだし、後ろ姿とか背格好がOPの死刑囚と違う感じがして・・

    検討違いならすみません。

  14. てす より:

    今回の改変は少し残念でした。
    原作が終わる前に制作が始まっていたため、オリジナルになってしまうのは仕方ないのかも知れませんが、原作付きは無理な改変より、原作に無い部分を補完する程度だとファンとしては嬉しいですね。

    今回は、サトルの心の声が子供だったのは良い演出でしたね。

  15. 匿名 より:

    原作既読者の方が圧倒的に少ないんだから、逆に何の問題もないと思ったけれどな、という原作既読組。
    うまいまとめ方だ。

  16. どんまい より:

    やっぱり2クールだったらうまくまとまったんじゃないかなぁ(心の叫び)。
    でも、次回たのしみデス。監督を信じます。ひとりの僕街ファンとして。

  17. 匿名 より:

    僕的には、アイリはラストのラストで出てきてくれる方が、心にグッとくると思うのでアニメの改変は良い改変かなっと思いました。
    アニメから入った人は原作も読んで、より話の深さを知ってほしいですね。

  18. 匿名 より:

    悟の生死がどうなっているか、と思ってるところに最初の八代の語りであっさりと生きていることが判明してしまって、原作であった「最愛の息子を失い、それでも生きなければならない母親(初見ではそう見えた)」の心情の間と悟が目覚めた時の感動が薄れてしまったように感じます。
    あとレコードは悟のものではなく、帰宅途中のレコード屋で買ったもののような描かれ方をしていましたが、佐知子が植物状態の悟の持ち物を捨てるとは思えないので、何故こんな描写にしたのか謎です。

    蜘蛛の糸が見えるようになったキッカケが、兄が自分に罪を着せようとした事ではなく、スパイスを飼いはじめた事になってしまったので、このハムスターに何か不思議な力が有るのか!! なんてアホなことを考えてしまいました。
    尺的に兄の事は描いていられなかったのでしょうが、生育歴が無いと単に八代は元々危ない(ハムスターいきなり殺す)人間だったって印象になりますね。

    前回のあの状態から、どうやって悟が助かったのか、何故千葉に居るのか、なんの説明もないので原作未読の人は気にならないのか心配です。

    「僕の笛はどこ?」は、29歳の悟が乗り移る前の小5の悟の意識であることを意味する大事なセリフなので、カットされたのは残念でした。

    それにしても愛梨の比重が軽すぎ!! 1話で1巻のエピソードをかなり削ってきたとは思ったけど、雛月のウエイトが重すぎて「愛梨?誰それ?」状態な原作未読者多そう。
    あと愛梨の夢の部分が無いのでどうするのでしょう。愛梨の部屋に背景としてあった写真関連の書籍から想像しろって、それだけ?

    あと気になるのは、15年間悟のことを想い続けてきてくれた仲間の描写が全く無いこと。エピローグの悟の心を埋める重要な要素なはずなのに、エピローグでいきなり現れたら唐突すぎないだろうか??
    他にもカットされて残念なものが多すぎるけど、尺的に仕方ないですね。

    ここで一句
    「端折られて 改めて分かる 原作の良さ」
    …文字数、全然あってませんね。

    いや、アニメはアニメで良い出来だと思いますよ。
    ちゃんと楽しんでますから、大丈夫。

  19. Momoko より:

    原作組です。
    それなりにうまく作っていたのではないでしょうか。正直原作も前半があまりに緊迫していたのに比べて、悟が目覚めてからは引きのばしを感じたので・・・。

    あとネット等で見ていると日本も海外のファンも加代と悟がくっつかなかったことにがっかりしている人が多いのですが、悟に加代への恋愛感情があったかというとそんな感じもしないんですよね(逆もしかり)。あの年齢特有の異性との触れ合いの中でどきどきする、というのは描かれていましたが、それ以上のものは無いように感じたので、一部ネットで書かれている「NTR寝取られた!」みたいな言い方は悟のもっと深い思いを馬鹿にしているようでとても不愉快です。
    若者たちよ、人生とはもっと複雑でだからこそ美しいのだよ(笑)、と諭したい気分です笑。
    原作組としては改変が逆にどうなるんだろう?期待をあおり、来週がものすごく楽しみになりました。
    全エピソードをワンディスクで発売してくれたら絶対買うのに何で日本のアニメは細かく分けて売るんだろう・・・・残念・・・。

    (ちなみにノイタミナは作品ごとに違うスタジオが製作しているので、作画の質の低下があったのであればノイタミナ新作発表とは関係ないと思います・・・上にコメントされていた方へ。)

  20. Momoko より:

    私もキャラデザはアニメの方が好きですー!特にケンヤは写真集欲しいくらい・・・笑。

  21. Momoko より:

    加代とヒロミの結婚について>アニメ内でもせりふでちゃんと説明されてますよ。(^^)

  22. いつもありがとうございます より:

    いつも更新ありがとうございます。
    アニメから見ているので、原作との違いをこちらで読ませてもらって、とてもわかりやすくて助かっています!

    ところで、opの囚人は、悟じゃないでしょうか? 元の時間軸で、“母親の殺害容疑で捕まった悟”かな、と。それだと、今回のopで他の場面同様に悟だけがいなくなったと説明がつくと思いますし…

    もしユウキさんだったら、今回のopでいない説明はつきますが(悟の行動によって冤罪を免れて助かったため)、髪型もちがうし、本編に似たシーンがあるので、フェイクかな、と。
    でも、クモの糸が3人のヒロインに繋がってるのとか、一瞬すぎて、こちらで読むまで気づきませんでした(´`:)

    来週はどんな風になるんでしょうね。また、こちらを読ませてもらうのを楽しみにしてますヾ(o´∀`o)ノ

  23. サーファー鈴木 より:

    夜見た後なかなか眠れませんでした。
    残念だったからです。

    お昼過ぎもう一度見ました。上手くまとめられてると感じました。原作ほどの重みがないのは残念ですが、最終回のまとめに期待します。

  24. ボク より:

    原作既読済みですけど前向きに見ればこれはこれで面白い展開かと(個人的には)。
    アイリのグーパンが来るぞ来るぞと思ってたらまさかのお前かい(笑)堂々と暗躍し過ぎ(笑)ケンヤ達は何も気づいてないの?悟は八代の指の動きだけで急に記憶が戻ったの?それとも雛月と再会した時に思い出した感じ?来週説明してくれるかな…
    北村先生の印象にちょっと違和感。最後のエレベーターに蜘蛛の巣が張ってたのは、蜘蛛の糸にかけてか。あと最後の蜘蛛の糸はどっちの?悟の?八代?

    疑問符ばっかになってしまったけど、最終回どう終わるか楽しみ。次回の考察も楽しみしてます。

  25. 初めてここにきました より:

    原作未読組です。
    前回ラストの衝撃で1週間が待ち遠しくて苦しくて(泣)。
    いきなりハムスターと蜘蛛の糸のエピソードからOPへは、
    ゾッとして痺れてしまいました。
    単純な思考なんで、「あぁ、これでこの作品のタイトルなのか」と。
    ここで紹介してくださってる方のコメントをみて、

    そのOPを何度も観ました。細かい演出ですよね・・・。
    ヒロイン3人の背景にいた悟もいなくなってますが、
    蜘蛛の糸が映った瞬間(赤い場面になるところ)は、
    以前から八代だったんでしょうか?
    (だったら、犯人最初からわかってしまう?)

    雛月の母親と一緒にいた男はてっきり同棲男かと思ってたら、
    八代だったんですね。で、目線が外れてようやく目の赤いことがわかったと。

    とにかくOPの演出にやられてしまいました。

    本編では、心の声が入れ替わってるあたりが素晴らしかった。
    大人になった雛月の声優さん、同じ人なんですか?!
    それなら凄い! 
    土屋太鳳さん、いいなと思ってたけど、プロはやっぱりすごいんですね。

    少し違和感だったのは、
    佐知子が献身的過ぎるのに苦労の描写が少なかったのと、
    友達があっさりしてたとこ、
    悟はどうやって助かったの?いつ記憶が戻ったの?
    あたりでしょうか。
    原作では、しっかり描かれてるんですね。
    悟のことを聞いてケンヤの悔しがってる顔やケンヤ達の友情を
    是非観たいとおもいます。

  26. えい より:

    3人うつるとき
    今までのオープニングに比べ
    ひなつきの色が濃くなってます。どうだこれこれ〜
    たすかったからですかな

  27. ガッサン☆ より:

    原作組です。
    10話目からかな〜カットが多すぎて本当残念で仕方ない!
    やはり、1クールじゃ無理だったのかな〜と思いました☆>_<
    次回 最終回…どう、完結させるのかが気になります。

  28. より:

    いつも楽しく読ませていただいております!
    今回はじめて
    コメントさせていただきます(*^^*)

    OPには驚きました!
    いい意味でゾクゾクしました。
    アニメはアニメなりに
    細かなところを考えてくれているのだと思うと
    とても嬉しかったです!

    そして本編の内容ですが
    雛月の登場は原作と同じく
    子どもをつれていたので
    とても嬉しく、原作同様泣いてしまいました(;;)

    あとは、なんというか
    とても駆け足でお話が流れていったので
    ケンヤたちとの絆に関する
    描写があまりにも無かったので
    ショックでなりません。
    そして、愛梨の登場かと思いきや
    八代(西園)で、口が空いてしまいました。
    この11話の悟と八代(西園)との
    対峙するシーンと言って良いのでしょうか?
    ここまでの駆け足感が凄まじく
    所々に気になることもあり
    特に久美ちゃんの携帯で何してたのか
    すごく気になります。

    来週のアヴァンで
    ケンヤの語りで
    ケンヤファイルについて
    そして、悟の眠っていた間の
    ケンヤたちの絆などが
    描かれていると嬉しいなと
    個人的に思うところです(>__<)

  29. 匿名 より:

    いつも更新ありがとうございます。

    アニメのみ組なのですが……
    蜘蛛の糸の意味がちょっと分からずにいます。
    蜘蛛の糸=殺される というようですが、それ自体はどうしてなのか?なぜ蜘蛛の糸?
    芥川龍之介の蜘蛛の糸の話は知っているけど、それと加代ちゃん達とどういう意味でつながっているのか…11話の八代のナレーションを何度も聞きましたがやっぱり分かりませんでした。

    原作にネタバレとかがあるのでしょうか?

  30. 匿名 より:

    おっしゃるように、全体的にあっさりした内容でしたね。

    意識不明の重体という説明を行ったシーンで皆が悲しみに沈むシーンがなかったことが15年の重みの表現として少し軽めに感じました。

    アイリのグーパンが無かったのは少し残念でしたけど、田舎の女子中学生であるはずの2003年に出さないというのは、冷静な改変なのかなとは思いました。

    佐知子の死に対するリバイバルが元で始まっている子供時代ではあるので、佐知子の幸せそうな様子で終わってほしいと期待しています。

  31. 僕街で涙腺が脆くなった より:

    原作未読でアニメではまりました。アニメ終了後、原作買いに走りたいと思います。

    OPが凄く良かったです。
    冒頭からずっと悟が居らず、目線が消え、白鳥さんが牢に居なくなり、ヒロミ達が集っている場所にも悟が居ないけど笑顔で。
    「僕だけがいない街」そこで悟がした事、悟が望んだ事があり、どういう意味で「僕だけがいない街」なのか分かりました。

    佐知子さんの苦労や悲しみは、以前加世母に「子供が生きがいになる」と言っていたシーンがあったので、悟が意識不明になった喪失感、孤独感、ベンチに座っているシーンで感じました。
    セリフや言葉としてはありませんでしたが、演出で心に穴が開いたような感覚を視聴者に見せていたと思います。
    また毎日4時間マッサージで佐知子さんの希望も見え、なんとも形容しがたいものを感じウルっとしました。

    加世が子供を抱えて登場した時、悟の溢れる涙で、これこそが悟が守りたかったモノ、加世に未来があり、その未来を歩んで来た事、悟の「おめでとう」という言葉の重みにこれまたウルウルと来ました。悟はヒーローですね。

    アニメはまたストーリーが違うとの事ですし、更に細かに書かれているとの事で、今後原作を読むのが楽しみです!

  32. 元アニメ関係者 より:

    初めて書き込みます。
    私は以前アニメーション製作に関わっていて、この作品のチーフプロデューサーの岩上さんと仕事をしたことがあります。(今は3D映像の仕事してます)
    かなり原作を大事にされる方で、必ずシナリオ打ち合わせにも出席され、意見を言う方です。
    今回の原作からの改変は、その岩上をしても苦肉の策になってしまったのでしょう。
    現在のアニメーション製作システムの1クール制(10~13話)の弊害でしょうね。
    2クールにするには短すぎた原作も仇になったと思います。
    後は最終回でアイリを出すか出さないかで評価が変わってくると思います。
    個人的にはなんとか出して欲しいですね。
    アイリがどんな形であれ登場すれば私としては及第点です。
    ちなみにアニメーションのシナリオは、シナリオライターの方が初稿を書き、その後シナリオ会議で、ライターさん、監督、プロデューサー、時には出版社の方も交えて打ち合わせをして、推敲して仕上げてゆきます。
    うまく行けば第2稿でOKが出ますが、駄目な場合は3,4,5稿と直しが入ります。(参考まで)
    最近ではかなり読み込んだ原作なので、うまくまとまるように祈っています。

  33. 匿名 より:

    よく考えてみると尺が足りないというのももちろんありますが、アニメをやることになって脚本を書いた時点では原作がこのあたりまでしか進んでなかったという可能性もあるかな、と感じました。
    もちろん大まかな流れは原作者さんに確認してあるとは思いますが…。
    最終的にこういう話になってそれが地上波に流れたということは、こういう可能性もあったよというif世界くらいに考えるのもアリかなと。今まで削られてきた諸々のセリフや行動の結果たどり着いた未来。実際原作読んでいない方は違和感ないみたいですし…。
    なんにせよ来週の決着がどうなるか楽しみです。

  34. ゆこさん より:

    アニメのみ組です
    が、
    先週分見てから我慢出来ず
    こちらのネタバレ過去記事をガッツリ拝読してしまいました!
    (なので
    管理人さんのガッカリ感も
    原作組の皆さんのお気持ちも
    ほんの少しですが、わかる気がします

    でも、あえて。
    アニメはアニメで
    あの11話で良かったと思います。
    八代モノローグアバンから
    悟のいないOPへの流れ
    そしてタイトル…
    素晴らしい演出でした
    ぞわぞわしました
    僕だけがいないって
    こういうことなのか…と。
    もう、この演出だけで
    11話は成功だと思ったくらいです

    ただ、パパラッチのシーンは
    アイリじゃなくて。。。
    ちょっと残念でした

    でも確かに
    アニメだけ見てたら
    ここでアイリが出てくると
    唐突なのかな
    時間軸の齟齬があるのかな…
    など考えました

    あと
    ED直前の蜘蛛の糸
    あれは
    悟のものだとは限らないのではないでしょうか。
    コマ送りして見直しましたが
    悟からのものとも
    八代からのものとも
    判別のつかない画でした

    来週 最終回
    楽しみで仕方ありません

    個人的には
    宮本充(八代cv さんの演技が
    本当に素晴らしくて
    おおー!とゾクゾクしました
    やっぱり声優さんは凄い!

  35. 匿名 より:

    感想ありがとうございます!!2クールでやってたらどこも削らずにすべてをストーリーに入れられたのでは…と思ってしまう今日この頃。この調子でいくと八代と直接対決にならないとおさまらないのでそのままいってしまうでしょうね… 悟の頭の蜘蛛の糸が消えていないのがどう関係してくるのか…もしかしてバッドエンド?…にはなってほしくないですね。
    今回、コメントを一言のこすとすると、加代ちゃん、ヒロミ君、末永くお幸せに!!…来週がとても楽しみです!!

  36. 匿名 より:

    アニメ組で初コメントです、僕街もこのブログも毎週期待しています!
    先にこのブログでいろいろ見ていましたが、アニメの展開でいきなり学が接触してきて「そうくるか」って思いました。最初の「それが君だよ、悟」やOPの「僕だけがいない街」の演出は痺れた…!そして作中度々使われるEDのアレンジBGMも大好きです!
    ただ残念というか見たかったシーンもいっぱいあった、特に佐知子から八代に変化するモノローグは

    あと考えすぎかもしれないが今回最後の「八代、俺の記憶は戻っているぞ!」って前回の「八代!俺はお前の未来を知っているぞ!」と合わせたと考えている

  37. 匿名 より:

    蜘蛛の糸改変したから、10話の「僕だけ死」が意味不明なセリフになっちゃったじゃないですかー!やだー!

  38. サラダ より:

    初コメです!
    今回は原作からカットされたシーンや大きく変更されたシーンも多く、その分、逆に何かしらラスト一話へよヒントが散りばめられでるような気もします。
    特に大人になった加代とそのこどもと会うシーンですが、原作では悟と未来が掌を合わせるシーンなかったように思います。
    あの演出はリバイバルでの加代とかぶるので何かあるのでは?と思ってます。

  39. ちゃんまる より:

    毎回楽しみに拝見させて頂いています。
    アニメのオープニングが色々変化があった中での愛梨、加代、佐知子に蜘蛛の糸が見えたのには鳥肌が立ちました(๑°ㅁ°๑)‼✧

  40. 匿名 より:

    気になってるシーンがひとつ。
    八代とエレベータに乗る前のシーンで、売店らしき所を横切った男ってヒロミ君でいいんですよね?
    悟が八代に、なんでここでネタバレすんだ!?と思ったんですが、八代の独白引き出しすために敢えて…であれば納得出来ます。なんせ、悟の殺人未遂容疑(応援に行ってたホッケーの試合から担任がいなくなったのにも関わらず逮捕されてない)で逮捕されずに生き長らえていた八代だから、もう自白引き出すしか道はないんだろうと。
    裏では、ケンヤ、ヒロミ、澤田(もしかしたら佐知子も)包囲網が動いていると考えると、最終回楽しみです。

  41. 無名 より:

    言ってましたwすいません。もう一度見直したら普通に杉田加代になったよと言っていました。原作でそれ見てちょっと心痛めていたのもありもしかしたら知らんぷりてたのかもされませんねw(すっとぼけ)

  42. 匿名 より:

    皆様のコメントを含め、毎回楽しく読ませていただいております(^^)。

    私はアニメ4話で我慢できなくなって、原作を読みあさりましたが、私もアニメの絵柄の方が取っつきやすかったです。
    裏返すとアニメを観ていなかったら、私は多分原作は読まなかったと思います。それほど好みがはっきりと分かれる絵だとおもいますので・・・。

    特に雛月と悟子供版はアニメがいいですね~。

    アニメのキャラで唯一残念だったのは、アイリがかなり間抜けで今ひとつ魅力が感じられなった事でした。アイリは漫画版が断然いいですね。

    今回の大人雛月は、まあ大人になって丸くなったんでしょうけど、もう少し眼の力を強くして欲しかったです、声のトーンも落として欲しかったです。なんか大人になって独特の魅力がなくなってしまって残念でした。これはアイリに通じる物がありますね。

    大人広美もちょっとかわいそうです。もうちょっとかっこよくして欲しかったです(^^)。小さいときはあんなにかわいかったのに(´。`)。

    反面大人悟はまだめがねかけてないせいもあるのでしょうけど、かっこよくなりましたね~。

    ケンヤは相変わらずかっこいい(^^)。

    今回を観て、私はむしろすごいと思いました。後半の展開を想像出来た人はほとんどいないんじゃ無いでしょうか?

    ここでアイリは出てこないと思ってたので、私はパパラッチのシーンは絶対カットと確信していましたが、まさか八代を登場させるため(だけ?)に使うとはあっぱれでした。

    蜘蛛の糸もアイリの写真本も、既読者へのサービスと思ってましたから、全く取り上げないと思ってました。

    蜘蛛の糸の話は原作の時からとってつけた感じがして、あまり好きでありませんでしたし、中途半端に出さない方がいいかと思っていましたが、それなりに納得できました。

    原作は後半正直読んでいて、過密な字面を追うのが苦痛でしたし、やはり2クールは長すぎると思います(1クールが短すぎるのは確かですが・・・)。

    ラストは八代つかまり、最後にアイリと出会うのは決まりと思ってますが、どんな形で見せてくれるかですね。

    屋上ボタンの指紋までしっかりつけて、おとなしくついて行く悟に対して、八代が不審に思わないのか?

    必死ぶりに会ったアイリがどんな表情をしてくれるか?
    (出てこなければ悟がかわいそう過ぎる(´。`))

    原作既読者も最後まで楽しませてくれる最終回に期待です。

    しかし、音楽すばらしいのに、サントラ単独販売はやはりしてくれないのですね(´。`)

  43. 匿名 より:

    余談ですが、今回の改変でほっとしたもう1点は、八代の抜き取ったフィルムがまともだったことです。

    デジカメ世代の方は気にならないでしょうが、原作でアイリが抜き取ったフィルムにコマが書き込まれていたことが、ちょっと写真好きには看過できない違和感でした。

    現像前のフィルムコマが出ることは無く、アニメの無地グレー~茶色が正解です(^^)。

  44. 匿名 より:

    こんにちは。

    自分はこのブログを見つけたのがアニメ11話を見た後だったのですが、アニメ1話からの考察を読ませていただきました。
    自分は、原作を知らずアニメからだったのですが、考察の中でもおっしゃっている通り、毎回終わり方が次回がすぐにでも気になるような終わり方だったため、何回か原作もしくはネタバレ的なものを見ようとして、ウィキペディアであらすじを調べるところまではしたのですがシナリオをわかってしまうとアニメがつまらなくなる気がしたので、それ以降の探りはやりませんでした。それでもその時、八代が犯人ということが書いてあったので、その時は今の状態からどうやって八代が犯人という話に持っていかれるのか不思議でしたが。

    10話の終わり方から、11話がすごく気になっていたのですが今までの話の中では、一番消化不良感のある話でした。考察でもおっしゃっている通り、無理やり最終回につなげるためにカットしてるシーンが多いのかなって思いました。

    でも、今期のアニメ、ドラマの中で一番面白くかつ続きの気になるストーリーだったことは間違いなく、また、このブログに出会えて、アニメならではの演出による面白さに納得するとともに、原作も読みたいなと思いました。アニメが終わったら原作も読みたいと思います。その際には、このブログの原作考察も合わせて読みたいと思います。最終回の考察も楽しみにしています。

  45. 匿名 より:

    今回、エンディングも変わってるらしいですね。
    どこが変わってるんでしょ?

  46. 匿名 より:

    15年眠ってた悟が、大好きだったヒーロー「戦え!ワンダーガイ」のレコードを聴いて目覚めたという演出もいいですね。

    B面「流浪の男」は、時を旅する男=悟の示唆でしょうか…。

    加代が「悟が眠ってしまったのは私たちのことが原因かもしれないのに」と言っていますが、加代からすれば「虐待されていた環境から助けてもらった」だけなのに、どうしてでしょうか…?

    加代は、悟が眠ってしまってから、誰かに「ひとりぼっちをなくすヒーローの話」を聞いたから、「ひとりぼっちだったわたし」を含めて「私たち」と表現したのでしょうか?

    あと、母親が病室に持ってくる花がすごく印象的です。

    「なんだか花瓶が多すぎる」と思って、
    花言葉を調べたのですが、何か意味が込められているような気がします。

    紫の花が、何の花なのかわかりませんでした。
    どなたか、わかりませんか?
    (チューリップではないような気がします…)

    ■マリーゴールドの花言葉

    「信頼」、「悲しみ」、「嫉妬」、「勇者」、「悪を挫く」、「生命の輝き」、「変わらぬ愛」、「濃厚な愛情」

    ■ピンクのカーネーションの花言葉

    「I’ll never forget you(あなたを決して忘れません)」
    「a woman’s love(女性の愛)」
    「a mother’s love(母の愛)」

  47. 匿名 より:

    意味ありげに登場してるナースが気になるな~。
    彼女が愛梨なんてことは無いよね?

  48. れなす より:

    改めて11話のOPを見て気がつきましたが、檻の中にいたのは悟だったんですね。
    あと、レコードはユウキさんからもらうシーンが無くなってるので、お母さんが「悟が好きだったなぁ…」って感じで買ったんだろうなと
    悟のリハビリの時に久美ちゃんが走って近寄った人は八代だと思ったのですが、お父さん説もあるんですね
    いろんな考察するのでもは
    来週の最終回が楽しみです

  49. 匿名 より:

    愛梨が登場せず、いつの間にか記憶が戻っていた悟ですが、何処がキッカケになったか考えたところ、赤ん坊の手のひらが悟の手に合わさったところかなぁと。雛月が手袋のサイズを図るために合わせた手のひらと同じ感じだったので。それで悟はリハビリ量を増やして、八代との対決に備え始めたって流れのような気がします。
    その後、会いに来た澤田さんが分からない描写が有ったのが気になりましたが、演技と捉えれば一応筋は通るかな。
    で、ラウンジの前を通った男とタイミングを合わせて八代に仕掛けようとしたら、逆に屋上に連れて行かれてちょっと焦ってたような。八代の指トントンで代償行為の禁断症状が出ているのを見て、やっぱり仕掛けることにしたって風に見えました。

    原作の八代が自分の頭の蜘蛛の糸を見て笑うシーンが無かったから、最後の蜘蛛の糸は八代の頭なんじゃないかなぁ。

    屋上だからOPシーンの再現みたいになるのかな?銃使ったら、その場で現行犯逮捕になるよね。雨降ってたけど、橋の下で悟が逮捕された時みたいに演出として上手く使って、銃撃つ時にはOPに合わせて晴れてたりとか?

  50. みりな より:

    はじめまして
    いつもよませてもらってます
    原作未読です
    やはり原作はぶかれてるんですね
    私的には沈められ悟がどうやって救出されたとかきになりますね
    いきなり放送日が違うからってこの流れはびっくりでした
    読んでない人なら悟母はいなくなってしまった(亡くなって)悟がいない一人の生活をしてる冒頭でした

    映画
    最終回前に観に行こうとおもいます

  51. 匿名 より:

    見ず知らずの男『さとる』から、声をかけられる愛梨。
    ワンパンチ喰らわせて、おしまい・・・

  52. 原作の北村すきー より:

    初めてコメントさせていただきます!

    私は録画してみているので
    ついさっき見終わったのですが
    やっぱりOP変わってますよね⁉︎
    あれ?ってなって
    こちらになにか書いてないか確認しにきてしまいました!笑
    (全話残してあるのにw)

    これからどう終わりに向かっていくのか
    とても楽しみですね!
    私は出来るだけ原作に忠実に進んで欲しいと思ってます!

  53. ななし より:

    来週は、さとるの記憶が戻るまでを詳しくやって、八代を倒して、ハッピーエンドじゃない?
    はっきり言って15年眠ってるのも、記憶を失ってるのも、原作知らない人には、ストーリー的に唐突で違和感ありまくりだから、視聴者に受け入れてもらうために、一話使ったんじゃないかな。
    アイリも自然な形で出てくるはず!

  54. 匿名 より:

    八代、手袋いつ着けたのでしょう?

  55. ふにです より:

    尺が短いのであれば澤田さんのお見舞いシーンは要らなかったのではないかな?
    まあ他の人がいろいろと書いているのでもういうことは無いのですが、このタイムラインでは愛梨との接点はないことになってしまうのが残念。
    八代が久美ちゃんの部屋で(久美ちゃんの?)携帯をいじっているようなカットがあって、原作のような携帯を使った犯行のトリックがあるのかと思っていましたが、こういう形で来週最終回だと、そういう回収が行われるかどうかはわからないです。

  56. 悟と同世代の男性 より:

    原作既読組ですが、どうしても削らなければならない制約の中、スタッフさんのアレンジはかなり良いものだと感じました。
    確かに、原作ではそれぞれの登場人物の心情や物語の背景が説明されており、読者が物語を把握することが容易になっていますが、そういう時間が無い中、スタッフさんたちは削る所を削り、演出を考えて最終回までもっていこうとしているのでしょう。

    特に原作でのハッとするモノローグの入れ替わりがアニメでは出来ない分、不気味にハムスターのエピソードを語る八代に変えた判断は上手だと思います。
    また、八代の登場を早めることで、最終回への緊張感を視聴者に保たせる点では、エピソードが多かった原作よりも優れているのではないかと思います。

    何にせよ、最終回が楽しみです。

  57. 匿名 より:

    前回までの展開から、元の間延びしているところを改変した原作のショートバージョンといったところかな?と思っていましたが…
    予測していた以上の急展開に(原作7巻目は、大幅にカットするだろうなとは思っていましたが)戸惑いました。
    悟が仮死状態になった事の喪失感〜15年間の眠りから目覚めて記憶と体が回復するまでの過程があっという間に進んだ感じがします。
    特に、記憶を取り戻す鍵となる愛梨との再会がカットされてしまったのと、それに少し関連して、八代の行動が大きく変わった点が違和感を覚えました。

    自分としては勝手に、久美ちゃんの役を愛梨が代わりにやって、パパラッチを撃退する役を愛梨のお父さんかお母さんが(カメラマンという設定で)やるのかなぁと密かに想像していたので、あのシーンで八代がパパラッチを撃退したので思わず、「えっ!?」とびっくりしました(後で、これはこれでアリかもと思いましたが)
    展開があまりにも早いので、慎重派の八代が、大胆に悟にアプローチをしてきたので、原作のこっそりとストーキングする八代とは違って、悟に記憶を早く取り戻すように働きかけて始末しようとしているのかなと思ってしまいました。
    が、どうやら八代は、悟が既に記憶を取り戻しつつあると確信したから、積極的な行動に出たようですね。

    今回は不満を感じましたが、最終回はどうなるのか…やはり気になります。
    最後に愛梨は登場するかもしれないけど、どうも取ってつけたような気もするし、
    ひょっとすると…愛梨はこのまま出ないで、雛月の生まれ変わりだったという設定なのかも…とか想像しています。

  58. 名無しさん より:

    原作好きですが、アニメの展開も気になりました!
    久美ちゃんの病室では手袋を着けていた八代、廊下で悟と会った時は外しています。しかしエレベーターではまた手袋を。 
    八代の性質から、久美ちゃんを殺害死、犯人を悟に置き換えるのでしょうか?
    オープニングの屋上から転落するビジョンは八代と悟どちらのものなのでしょうか?ああ気になる~‼

  59. おえど より:

    原作7巻まで読了の者です。
    本アニメが小学生時代をしっかり描写するとわかった時点で、長い眠りから醒めた後の展開とアイリのことは割り切るしかないなと思っていました。
    なので、アイリの代わりに八代が出てきて残念と思ったりもりましたが、先が読めないドキドキもあり楽しめました。
    原作も8巻予定になる部分は未読なので結末をしらない自分としては来週どういうラストになるのか楽しみです。

  60. ハル より:

    八代再登場からの大きな違和感は抑えようがないですね。
    子供時代に顕著な、アニメならではの光る演出を反故にしてしまうような展開なら、結果的に評価はプラスマイナス0になってしまうでしょう。
    蜘蛛の糸の解釈が表現媒体でそれぞれ違う、というのも理解に苦しみます。
    映画は……
    今のところ、どうしても観に行く気になれないなあw

  61. 匿名 より:

    いつも見てます。お疲れ様です。
    opの悟がいない表現は鳥肌が立ちました。
    それと心の中の声が逆転してることにちょっと製作者側の意図を感じちゃいました。話の流れはあまり好きではありませんでしたが細かい描写がすごく良かったと思いませんか?

  62. 匿名 より:

    アニメのみの僕街ファンですが、原作のラストが気になり検索していたところこちらのサイトに辿り着きました。
    ネタバレや管理人さんの考察、大変参考になります。ありがとうございます!アニメと原作の流れがかなり違うことに驚きました…!大幅な変更点があるのですね。
    ここからは勝手な妄想、というかこうあったら面白いかなという希望みたいな感じなのですが…。
    原作とアニメの僕街はそれぞれが分岐してる作品だと捉えたら面白い気がします。
    原作で帰ってくるはずの加代がいなかったり、美里がひとりぼっちになってるのを気付かせる役目がヒロミだったり、愛梨の登場がなかったり…。
    単にアニメの放送枠が足りないから都合のいいように変えているだけだったら納得いきませんが、何かしらの意図があって敢えて変えているとしたら面白いなあと。
    タイムリープや過去改変の話ですから時間軸の変化が出てきてもおかしくない、というご都合主義の妄想ですみません(笑)
    なんにせよ、アニメだけで終わらせるつもりだった僕街。こちらのサイトのおかげで原作との相違点を知り、原作も読んでみようと決意することができました!
    次回のアニメの感想も楽しみにしております。
    駄文、失礼いたしました。

  63. 通りすがり より:

    八代としては《記憶を取り戻した》悟だからこそ、その命を奪うことがシビレルのだから、悟の記憶が戻っていることを知らない八代があの段階で悟を殺す意味が薄れるのが…

    愛理が完全にスルーされてるのは、…もう最終回を見てどうなるか見届けるしかないですね…

  64. 匿名 より:

    はじめまして。アニメから入ってこちらの考察や感想楽しく拝見していました。
    恋愛パートに関心なかった自分も雛月とヒロミの結婚は正直驚きましたが、いなくなっていたはずの二人が生き延び新しい命を授かったというのは悟にとっても大きく、そこは変更されずにいて良かったと思っています。
    アニメは絵も可愛らしくなってとっつきやすくなっていたり、OP・EDも曲や演出、今回のOPの変更などは良い意味で驚きがあって好きなところです。
    ただ悟に蜘蛛の糸があったり、愛梨がいまいち存在感が薄いままなのは残念ですね。
    最後に愛梨を登場させるにしても、中途半端な存在感になってしまいそうでもう少しどうにかならなかったのかなという気がします。
    悟があくまでメインなので、小学生組と愛梨と母親パートがもっと綺麗に配分されて欲しかったのはありますが、とても好きな作品なので最終話も楽しみにしています。

  65. ゆきの より:

    今、アニメを観直して気になった事がひとつあったので。
    ケンヤくんと澤田さんが悟のお見舞いに来た時の言葉

    「わざわざ来てくれて、ありがとう」

    ひょっとして、この時点で記憶が戻ってて...
    悟がケンヤを呼んだ?

    って考え過ぎかな?^_^;

  66. カミツレ より:

    久しぶりにコメント書きます
    あと一話になり絶原作とDVD買わなきゃと思っているところです

    悟がいつ記憶戻ったのかなぁと何回も見て気づいたんですが、加代に会ったとき、赤ちゃんにタッチした瞬間に戻ったのかなと。

    子ども悟の声で【ありがとうか。僕は何を…】以降、子どもの悟の声が出てこないからです。

    あと一話!

  67. あまちくん より:

    記事投稿お疲れ様です。
    最近、ROMってましたが、毎日楽しく読ませていただいてました。

    あと2話でどうまとめてくるのか、期待と不安半々に11話を見ました。
    確かにカットされた部分が多かったり、完全にアニメオリジナル展開でしたが、アニメだからこその表現(BGM・表情や動き・声優さんの演技・カメラワークなどなど)に引き込まれっぱなしでした。今回ももう何回も見直しています。
    原作既読者でも最終回の展開が予想できず、わくわくさせてくれることに感謝です。原作未読者の方も展開に違和感を感じることなく、いつもの最後の引きに悶絶してそうですね。

    悟が記憶を取り戻したタイミングは、皆さんと同じで、未来くんと手を合した瞬間だと思います。
    ただ、記憶を完全に取り戻したのではなく、原作同様、愛梨に会いに行って完全に取り戻したのではないかと予想します。愛梨に会いに行った場面は12話で回想されるのではないかと予想。
    リハビリの量を倍にして欲しいといったのは、愛梨に会いに行くためじゃないかと。

    ケンヤと澤田さんが来たシーンも、ケンヤが意味深な表情をしていたし、このあたりから3人で八代対抗策を練り始めたのではないかと。八代は盗聴器とかしかけてそうですし、病室では何も話さなかったのでは。

    八代対抗策のネタばらしは最終回で回収されると予想。ただ、八代もうすうす気づいていて臨機応変に計画変更してそうですね。今回の屋上もそうなのかも。

    八代が大胆に悟に接近してきたのは、あえて悟に記憶を取り戻させるためでしょうね。八代は、自分の計画を先読みし邪魔をしてくる悟に刺激を求めているのですから。
    悟の状態(記憶やリハビリの様子など)は、盗聴か病院職員からの報告で常に把握していたのでしょう。
    久美ちゃんの病室で、手袋をして携帯をいじっていたので、久美ちゃんをおとりに悟を殺害しようとするのは原作通りっぽいですね。でも、屋上のシーンからどう展開していくのか全く予想ができない・・・楽しみ。
    実は歩けるようになっていた、は絶対ありそう。

    悟の頭に蜘蛛の糸があったり、八代対決の展開が違うのは、11話制作段階で、原作の最終回近くの展開を完全には知らされてなかったからもあるんじゃないかと思いました。ヤングエースに掲載されていた三部先生と伊藤監督の対談でそれに近いようなことが書かれていたような気がします。

    このサイトをもしかしたらアニメ製作者の方が見てるかもしれないので・・・
    何年か後でもいいので、悟が川に沈んだ後のシーンを、原作準拠でOVA化していただけるととても嬉しいです。このクオリティで原作と同じ展開も見たいなあ。

  68. でそうざ より:

    毎回、楽しく拝読させていただいています。

    OPの改変、良かったですね! 最終回付近でOPをイジるのは、ジョジョ第3部のが大好評だったけど、今後のアニメ界のトレンドになるでしょうか?

    最初は加代と悟がくっつくと思ってたので、ヒロミと結婚したのはなんか切ないですが、悟が救った二人からまた新しい命が生まれるというのも重要かな、と自分を納得させました。 その赤ん坊の掌に触れて記憶が戻るのもいいですよね!

    尺の都合でカットされるのは仕方ないですけど、加代には成人後でもいいから「悟は私のヒーローだよ」のセリフを言わせて欲しかった。
    あと悟が植物状態になった事を知らされた時のクラスの反応はカットしないで(特にケンヤ!)原作読んでてあそこで八代への怒りがMAXになったもので。

    まあ原作で補完すればよいのでしょうけど。自分は原作既読組ですが、
    「アニメを先に見る」→「原作を読んで補完」→(映画はスルー)
    が、この作品を味わう最適だったかなと感じています。

    アイリ未登場は、最終回の最後で出会ってアイリエンドになる前フリだと期待して……(^_^)v

  69. スタン より:

    こんにちは、初めてコメントさせていただきます。コメントは初ですが、いつも楽しく拝見させていただいています。

    ちなみに原作読んでます。
    まだ話が残されているとは言え残念な内容だっと思えます。
    10話でも数々のイベントを削除しての駆け足感がキャラクター達の思いや行動原理を薄くしていた(大体は上手く繋げていたと思いますが美里関連はちょっと…)のですが、11話は加代の設定以外(ヒロミと結婚して子供をもうけていて悟に逢いに来る所)駆け足で薄まり過ぎて消化試合でも見せられている気分でした。
    加代との再会時の悟の涙ももっと丁寧に描いて欲しかったし、記憶での笛の下り、タイトルの悟がいない時間の出来事も止め絵で構わないので出して欲しかったですね。
    この話数で決着を付ける為に変更が必要なら、八代の過去や動機はバッサリ切って欲望に忠実で天才的に頭の切れる変質者くらいの設定にして過去を掘り下げる必要は無かったのではないかと思えます。
    ケンヤのエピソードを殆どカットしている為に加代を隠したバスにあった練炭もアニメだけを見ている人には何の意味があるのかわからなかったのではないかと思いますし八代との関連も見いだせないと思えましたから。
    久美ちゃんの部屋で携帯?に何をしていたのかが気になる所ではありますが、11話の中途半端な掘り下げ方と時間が無い為の駆け足感が相まって八代が一気に小物臭く感じられました。
    無理な事とタラレバを言っても始まらない事は十分承知の上で13話まで使えるのなら11話で二度目のおはようまで12話と13話で八代との決着(上手くまとめないとですが)くらいに出来たのではないかと残念な気持ちですね。
    多分実際は12話の次回で最終回でしょうから…
    さて、残念な気持ちで終わるのか何かしら納得させてくれるのか、どうなるでしょう
    どうこう言おうと楽しみではあります(笑

  70. 匿名 より:

    いつも更新楽しみにしてます。
    大人加代が悟に対して、悟が事件に巻き込まれたのは自分達にも責任があるかもしれないといったようなことを言っていたのは、すでにケンヤから悟は誘拐事件前に連続誘拐犯の存在を予感していて、雛月をDV親からだけではなく潜在的な犯人からも守るためだった、と聞かされていたためかと。
    設定が練りこんである原作を色々カットしている割りには、話が破綻せず上手くまとまっていると思います。
    ただやっぱりカットした結果全体的にストーリーが淡白になった感は否めなくて、
    悟が消える→周囲の反応→目覚め→旧友たちとの再会→目覚めた悟の葛藤
    この一連の変化は一話分まるまる使って欲しかったなと。
    最終回予想ですが、あえてアイリ再登場はないと予想します。
    悟の記憶回復の鍵になっていない以上、あえて出る必要性がないからです。

  71. 匿名 より:

    アニメ組です。初めてコメントさせて頂きます。
    アニメ9話で悟が「ついに俺は加代を救った、その命を未来へと繋げた」ってセリフが今回出てきた子供の名前に掛かっているところが凄く深くて感動的でした。最終回が凄く楽しみです!

  72. 匿名 より:

    最終回はきっとOPがないのではないかと思うので、その分の時間使ってケンヤノートしっかりやってほしいところですね。

  73. 匿名 より:

    ケンヤノートが実はデスノートで・・
    名前書かれた人、みんな死んでおしまい・・

  74. 無し名七し より:

    解説・考察ともに、こちらのサイト様が大変わかりやすく、毎回楽しみにしております。ありがとうございます。

    私は原作読者で、アニメも(読んでた作品が話題になって)嬉しい気持ちで見てきました。

    10話の展開から、 やはり一期で終わりか とは思っていましたが、カットがただただ残念です。 アイリとの信頼を築く描写や、ケンヤの事情背景のカットなど、時間がかけられない分浅くなっていることも。「えっ、そこ切るの」と思ってしまいました。

    11話の冒頭でのスパイスと蜘蛛の糸の話。あそこで悟が生きていたことを言ってしまったのも少し残念でした。OPを挟んで、佐知子さんの描写で時間かけてから、「実は生きてました!」の方が気になると思うのですよね。まあ、同じ話の間なので、そこで引きを作っても微妙か、。
    悟に糸が見えてた というのも許容できませんね。原作での「悟、無いんだ…」が糸のことを指している というのはこちらの考察でなるほどと思ったのですが。(^^)

    一話での考察にもありましたが、大人の悟の声は、回想・解説には適切な声だったので、子供の悟の声での解説は少し違和感がありました。でも考えてみると、その時点では悟の中身は小学生までの記憶しかないので、アニメならではの表現なのですね。
    ヒロミが太く(大人に)なってて、やはり男だったのか(笑) 何て思ったり。加代に「僕の運命は僕のものだ」と言うセリフも(アニメでは澤田さんのセリフカットのため)、過去から繋がってきてないんですよね・・!
    あと、中西彩と同様に久美ちゃんが可愛くない と言うのが正直なとこです(笑)
    原作に慣れてるから、というのもあるとは思いますが、アイリなんかは完全に別人さんだし。 あ、まあそこはいいんです。。

    パパラッチシーンからはおいてけぼりを食らいました。アイリが出るぞー、と期待してたところで、響いた声に「ここでお前かよ!」と思わず言っていました。アイリちゃんを差し置いて、恋する乙女な発言連発の八代。自分から八代だとバラすのも残念ポイントですね。原作ではケンヤとかにはバレていると知りつつも、暗躍していましたし。なにより、アニメでは八代先生が悪としてしか描かれてないですね。
    もちろん、悪ですが、ユウキさんに、進むための一歩を諭した(?)のは幼き日の八代だった という描写がなかったり、悟の病院への援助(歪んではいますが、生徒を助けようとする好意)をしていたという描写など。 ただの悪人ではなかった とでもいうのか。八代の言葉は悟を何度か強めているので、アニメではそこで代用しているのかもしれませんが。
    結局それも、他の登場人物と同じように、尺の都合に当てはめられるのですね。掘り下げをしきれないんですよね。

    ケンヤのノートが次回出るのかもしれませんが、どうまとめていくんでしょう。EDでスパイスと蜘蛛の糸の描写があったので、一期で終わる伏線とも思っていましたが。となるとOPの 屋上 , 銃弾 も最終回へのキーワードになっていくのかもしれませんね。

    長くなりましたすみません。
    これまでの話でコメントできなかったので、盛り込みすぎました。
    本当にこちらのサイト様は見やすく、分かりやすいです。ありがとうございます!\(^_^)/

  75. 匿名 より:

    「僕の運命は 僕のものだ」というセリフは澤田からの受け売りなのに6話でカットされていたため、単なる悟のセリフになってしまいましたね。
    それまでに聞いた言葉や想いが悟の血肉となり悟の心を埋めてゆくものになる、というのがこの作品の主題とも言える大きな要素だと思っているので、何の繋がりもなくサラッと出されると随分薄っぺらく感じます。普通に良いセリフだし流れがおかしいわけじゃないけど、重みが違うというか。原作を読んでいるからこそ感じる物足りなさなのでしょうけど。

    11話で西園姓を手に入れた経緯を説明してくれましたが、その前段階として、背景の『西園”まなぶ”事務所』と悟の「下の名前はなんだっけ」が有って、愛梨の「西園って人が怪しいと思う」のセリフが物語を通しての真犯人のヒントとして有効になる構造となっているのに前部分を端折ったために愛梨が危険を冒してまで伝えに来た情報が無意味なものになっていましたね。
    物語のヒントとして使われなかったため単に現在の名前が違う種明かしをしただけで、物語的に何のために改名したのか意味不明な状態になってしまいました。

    逆に「僕の笛」は2話でちゃんと有ったのに、使われずにカットされましたね。勿体無いです。

    こんな感じの張られ損ねた伏線や、伏線なのに放置されたままのものが今見直してみると幾つか散見されます。まぁこれは原作が完結していないのに平行して作らなければならなかった事情のためでしょう。まさかこのセリフが後の伏線になっているとは!! みたいな。
    三部先生の対談でも作品をより面白いものにするために「~あえて確定せずに進めていました。 」とあるので、仕方のないことなのかとは思います。

    大人ヒロミは酷かったですね。大人になったというより子供が大きくなっただけのような、輪郭の丸さが余計そう思わせるのでしょうか。メタボってるし。出番ここだけなんだから作画頑張ってあげてよ。あと久美ちゃんが何故かタラコ唇。なんで?? オサムの眼鏡化も結局意味は無かったし、意図が分からないものが時々有ります。

    アニメ組の皆さんに好評のキャラデザですが、子ども顔は得意だけど大人顔は苦手なようですね。
    原作では、生徒からも保護者からも信頼されそうな八代の顔がアニメでは単なる優男に見えますし、芯の通った意志の強いキリっとした美人の佐知子は、普通に優しい母って感じだし。得手不得手の問題とは思いますけど。原作絵の方が好みなのも有ってアニメ絵は力強さが物足りなく感じます。人は最初に見た方の絵に強く影響される傾向が有るから、仕方がないのでしょうけど。
    アニメーションとして動かし易いとか、一般受けするといった配慮の結果があのデザインだと思うし、実際動く映像を見ると随分良かったのでアニメ版僕街としては大成功だったのだと思います。

    蜘蛛の糸ですが、こんな中途半端なよく分からない解釈で出すぐらいなら、バッサリ切ってしまったようが良かったのではないかと思います。確かに11話のオープニングでゾクッと良い演出が光りましたが、そもそもこの女性3人は原作では蜘蛛の糸がない3人です。蜘蛛の糸が重要な意味を為すのは、悟の頭の上に今も昔も無いことと八代の頭の上の糸が悟に完敗したことによって消失することです。元々解釈が難しい上に尺も無く、更に最終対決の形をアニオリにするならば、カットしても全く影響が無い部分だと思いました。
    八代が排除すべきとした人間の頭上に出るのなら、雛月は別に排除すべき程の対象ではない(代替の効く標的なだけ)だし、八代が確実に殺せる相手の頭上なら、愛梨も小5悟も殺せていません。蜘蛛の糸が出たから殺すのか、逆に出なかったら殺さないのか、殺したいと思った人間の頭上に出るのか、それなら蜘蛛の糸である必要もないんじゃ…と条件というか定義が分かりません。
    どうせアニオリ解釈でやるなら、1988年の雛月の頭上に八代目線の時だけ生やしておいて、虐待から解放されたあの場面で蜘蛛の糸がスウッと消滅し雛月の危機は去ったとすれば、犯人のヒントにもなるし面白かったんじゃないかな。

    今更言っても仕方のないことですが、8話で4巻の終わりまで、中西彩をカットして9話で水没までやっていたら、1話分の余裕は出来てもう少し色々入れられたのではないかと思ってみたり。あと屋上でいきなり対決するなら久美ちゃん自体削っちゃっても良いのでは?携帯に何か仕掛けていたようなので最終回を見ない事には分かりませんが、流れ的には久美ちゃんは最終対決の八代の標的という舞台装置なだけですから。

    原作は、物語の牽引力にサスペンス要素があるけれど、本質は切なくも心優しい人間ドラマ。アニメは、サスペンスを主軸として味付けに人間ドラマがあるといった印象です。
    サスペンスが主軸と考えれば、犯人明かしがギリギリ終盤まで引っ張ったのも分からなくは無いです。、
    原作のアニメ化というより、切り口を変えた新解釈のアニメと考えるべきでしょうか。

    ともかくこのアニメの演出と表現にとても楽しまさせて頂きました。
    最終話でどういう顛末になるのか楽しみにしています。

  76. 中指 より:

    うーんかよちゃんの件でいきなり糞アニメって言われだしましたね。辛いです。

  77. 匿名 より:

    最終回サブタイトルの「宝物」はすべてゴシック調になってましたね。

  78. 僕街親父 より:

    原作最終44話&び映画の詳細頁への弊コメントは読了後&鑑賞後でしたが、アニメ最終12話に至りてようよう放映前に書き込む僕街親父です。
    アニメを見始めて以来ずっとOPの原作にはない弾丸・眼鏡破砕・屋上からの落下シーンは心象風景の一つだろうと踏んでいた一方で、本当に話の筋に関係のないカットを入れるのだろうか?とずっと違和感がくすぶっていました。と言うのも、映画の予告での陸橋上での愛梨との交錯後に悟が消えるシーンも観る前は同様に思っていたのですが(こちらはひどく嫌な予感は拭えなかったものの)、実際映画では悟の死と言うバッドエンドを暗示することに・・。
    原作最終44話のYA4月号の三部さんとの対談記事でアニメ監督は何とか原作と同じ着地点にすると明言していたので信じる他はありませんし、アニメは流石に映画の様なバッドエンドをやる訳がないとは思いつつも、これまた何となく嫌な予感がしないわけでもなく、ここは何とか払拭して納得出来る、出来れば原作に限りなく近い綺麗な結末にもっていって欲しいと言う願望だけです。
    それにしても、角川・WB映画・フジ共同?の戦略展開だった&3月2日が雛ちゃん&悟の誕生日と時機を得たものだったこと?でしょうが、ちょいと視点を変えてみると原作完結・映画封切・アニメ完結がそれぞれ違った三つの??結末をもって、しかも同じ3月中に披露すると言うのは他に記憶になく(エヴァは、アニメ・旧劇場版・コミック貞本版の三つの結末を迎えるのに20年間掛かり、四つ目の結末となる新劇場版の最終4作は未だにスケジュールすらも出て来ない状態・・)この点でも原作を高く評価する次第です。
    親父にとっての僕街現象を越える僕街沸騰は、原作読了、映画試写、そしてアニメ最終12話にて一区切りとなりますが、本当に今夜が恐いながらも楽しみであります。
    p.s.:
    巻頭の2コメント時に、アニメでは大好きなホワイトアウトのカットが削れられているとぶーたれましたが、OPに悟の目線の角度が違いますが、雛ちゃんの後姿のホワイトアウトと続く悟の絶叫の2シーンが挿入されているのに今になって漸く気が付きました・・。まあそれでもこの名カットは、本編中できっちりとやって欲しかったor回想シーンで流せよ!と言いたくもなりますが。

  79. しいな より:

    失礼します。
    上で「作画崩れは新作のせいか」と書いた者です。
    関係無いんですね。説明ありがとうございました。
    幸い12話では作画がちょっと持ち直したようでホッとした反面、何故11話だけああなったのか不思議でなりません。

    それと

    >「寝取られた!」みたいな言い方は悟のもっと深い思いを馬鹿にしているようでとても不愉快です。

    こちらの言葉に深く共感しました。
    ネットでこういった書き込みを見た時に唖然としたもので。
    悟の想いはもっと深く強い物なのに…そんな解釈しか出来ないなんて、そんな人達がいっそ気の毒です。

    失礼しました。